厚手のセーターは、1枚だけ持っています。
セーターを着るのは週末
平日、通勤時はジャケットを着るので、
セーターに腕を通すのは週末のみ。
この1枚のセーターを、大切に着ています。
週末だけだとは言え、何か月も着ていると毛玉が気になってきました。
特に、手首の部分。
そして、腕と胴がすれる部分です。
できてしまった毛玉は、浅草アートブラシで取っています。
浅草アートブラシ
ブラシを手に取り、セーターを優しくブラッシングします。
そうすると、ブラシ部分に毛玉がごっそりと付きます。
毛玉が取れるだけではなく、セーターの毛流れも整うところが嬉しい。
先日読んだ『しあわせな二人』にも、浅草アートブラシの写真が出ていました。
引田さんご夫婦と一緒のものでセーターをケアしてると思うと、
これもちょっと嬉しい。
●関連記事
『しあわせな二人』を読みました。引田かおりさん、ターセンさんの言葉が心に沁みる本 - ベリーの暮らし
付いた毛玉は、付属のブラシクリーナーで取ります。
毛先にたっぷりと付いた毛玉を、
ブラシクリーナーがするりするりと取ってくれます。
浅草アートブラシでは、セーターだけではなく、
ニットやフリース、トレーナーなどにも使えるそう。
私は、パンツやスカートにも使っています。
全体を軽くブラッシングして、毛玉が取れたセーター。
これでまた、すっきりと着ることができます^ ^。
▽ランキングに参加しています。クリックで応援していただけると嬉しいです。