ベリーの暮らし

ワーキングマザー、3人の子供たち(小4、小1、1歳児)、第4子妊娠中。双方の実家から遠く離れた都内で、家族皆で家事を回し、夫婦で子育て中の暮らしを綴ります。

長男の習い事での一件を聞いて、憤慨した話


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小3の長男は、スイミングを習っています。

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習い始めて、丸2年が経ちました。

ある程度の距離は泳げるようになりましたが、

長男は、あまりスイミングを楽しんでいない様子。

時々、「自分は、水泳が苦手」だと口にする時もあります。

 

スイミングのことになると、途端に口が重くなる長男。

私はその理由を、「なかなか思うように進級できないから」だと思っていました。

1年目はトントン拍子に進んでいた級が、この1年はぴたりと止まっていたからです。

 

しかし、私の推測は外れていました。

理由は、もう何ヶ月も前のある日、1日だけヘルプで入ったインストラクターに

皆の前で「バタ足、下手っぴ!!」と言われたからだったのです。

 

何か月も前に言われたその一言を、

長男はどうしても忘れられなかったそうです。

スイミングがある日はいつもその一言が思い出され、

下手なバタ足を見られたくない。

楽しい気持ちに全然ならないと。

 

長男は、私にも夫にも長らくその話をしませんでした。

数か月経ってようやく、久しぶりに夫とふたりでお風呂に入った時に話したそうです。

お風呂を出ても脱衣所から出てこない二人。

今まで抑えていた気持ちが溢れてきたのか、

普段泣くことがほとんどない長男が、終始泣きじゃくっていました。

 

その話を聞き、スイミングから浮かない顔をして帰ってくる長男を見て

「疲れたんだね」といつも思っていた自分を反省しました。

「どうしたの?」と、もっとゆっくり話を聞くべきだった、と。

 

そして、「バタ足下手っぴ」と言葉を発したインストラクターに、

怒りを覚えました。

 

普段から時間を共にしているインストラクターから言われたというのなら、

分かります。

担当であれば一定期間子供を見ているので、

その子にどういう言葉をかければやる気を出して、

どういう言葉をかければ傷つくか、想像ができると思うからです。

そして、その上での指導の言葉であると、受け取ることもできるからです。

 

しかし、初めて会うインストラクターが、

子供を相手に口にすべき言葉ではないと思うのです。

指導の場で初めて会う大人に、子供は緊張して対面します。

初めて接する大人の指導者に、「下手っぴ」と言われて傷つかない子供がいるでしょうか。

 

そのインストラクターが教室に来たのは1日で、今はもういないそう。

それでも、その日に言われた言葉をずっと引きずっている長男がいる。

 

私も大人の一人として、肝に銘じなくてはならない一件だと思っています。

 

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