ベリーの暮らし

ワーキングマザー、3人の子供たち(小3、年長、0歳児)。双方の実家から遠く離れた都内で、家族皆で家事を回し、夫婦で子育て中の暮らしを綴ります。

外見で清潔感を大切にしたい気持ちには、内面にも理由がある


ads by google

日々の着こなしで大切にしたいのは、清潔感。

いつの日からか、「綺麗」に見えることよりも、

清潔感のほうを大切に思うようになりました。

f:id:berry-no-kurashi:20170524185735j:plain

内面も外見も、「清潔」に近づきたい

外見は、内面の一部です。

どういう自分でありたいか、周囲にとって、どのような存在でありたいか。

自分の内面は、外見に表れます。

私が自分の外見に清潔感を求めるのは、自分の内側も清潔でありたいからです。

「清潔な外見」を作りながら、「内面を清潔に整える」。

内面が清潔であれば、自分を恥ずかしいと思う部分がない。

隠したい部分がないことで、自分をつくる必要がなくなる。

結果として疲れず、

自分自身や家族はもちろん、友人や職場の同僚など、

関わる人たちを大切にできるエネルギーを保てる気がします。

 「清潔なたたずまい」

今読んでいる『今日もていねいに。』(松浦弥太郎著、PHP文庫)。

ていねいに選ばれた言葉を、ひとつひとつ大切に読んでいきたいこの本の中で、

清潔感について、とても素敵な文章を見つけたのでご紹介したいと思います。

f:id:berry-no-kurashi:20170519182748j:plain

 

・世界のすべてにかかわる土台とは、清潔感だと思います。

「どんなことができるか、何を持っているか」よりも、

清潔感があるほうが、はるかに尊いと感じます。

 

・清潔な土台があってこそ、心地よい暮らし、良い仕事、

新しいアイデアが生まれるのではないでしょうか。

 

・間違ったことをしたら潔く謝り、失敗はちゃんと認め、

決して嘘をつかず、いつも正直・親切を心がける。

これが心の清潔を保つ方法です。

 

心地よく暮らすこと。家庭や仕事で、だれかのためになりたいという気持ち。

自分だけを大切にしていた頃から、

家族や自分に関わる人たちも大切にしたい年になったからこそ、

自分の内面も外見も清潔にしたくなったんだ。

大切なものが増えたからこそ、それらを守り育てるために、

まずは自分という土台を清潔にしておきたい気持ちになったんだ。

松浦さんの本を読みながら、

清潔感を大切にしたい気持ちの出所が、分かった気がします。

 

「好きな本」の関連記事は、こちら。

◇家にあるものは、全て使いきりたい。そう考える方におすすめの本
◇りんごの木、柴田愛子さんの『あなたが自分らしく生きれば、子どもは幸せに育ちます』を読んでいます
◇台所道具を大切に育てたい人、必読。『台所道具を一生ものにする手入れ術』
◇育休最終日までにしたかった、3つのこと。