ベリーの暮らし

ワーキングマザー、3人の子供たち(小3、年長、1歳児)。双方の実家から遠く離れた都内で、家族皆で家事を回し、夫婦で子育て中の暮らしを綴ります。

『しあわせな二人』を読みました。引田かおりさん、ターセンさんの言葉が心に沁みる本


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子育てが終わった時、こんな夫婦でありたいな。

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二人のおうち』を読んで以来、気になるご夫婦の前著を読んでみました。

 

▽関連記事

 

しあわせな二人』(引田かおり・ターセン著、KADOKAWA)。

 

引田さんご夫婦が積み重ねてきた年月や、

夫婦としての歩み、

おふたりの考え方、気持ちよく日々を過ごす工夫。

そんな内容がぎゅっと詰まった1冊でした。

 

心を柔らかに持って、足は軽やかに。

子育てが終わってまた二人に戻ったら、

夫とこんな夫婦でありたいなと思える本です。

 

本の中には、日常の暮らしの中で、大切にしたい言葉がいくつも出てきます。

いくつもメモした中の、一部をご紹介します。

 

ある日の散歩道、お父さんが小さな男の子に言っていました。「何でも思い通りになると思うなよ」って。お父さん自身がそう感じる人生なのでしょうか。男の子がよっぽど腕白なのかも。でも私は心の中で、小さな男の子に言いました。「ほとんどのことは上手くいくよ、いかないことはほんの少し」。もちろんこれは、私自身へのエールでもあります。(p.33)  

 

「いい/悪い」「好き/嫌い」「美味しい/まずい」など、区別して生きてきたのは自分自身。悩みを解決するというよりは、悩みを深く味わう。無理矢理解決するんじゃなくて、乱れていた生活を整えながら掃除をしたり、ごはんを作ったりして、悩みが解けるのを待つ。するといつの間にか、自分が違う次元にいることに、気が付いたりするものなんですよね。(p.29)

  

人生も後半になってくると、ものの値段は、「誰も悲しまない価格」がいいと考えています。どこかに無理があって作られるものや食べ物は、身につけても、口にしても、いい気持ちがしません。高価なものすべてがいいわけではありませんが、安いものはやっぱり、それなりではないでしょうか?それまで自分が生きてきた人生の価値観で考える、適正価格。自分が支払うお金が、誰かの暮らしを支えていて、いい循環を作っている。そう考えられる買い物が、いちばんいいと思っています。(p.69)

 

この年になるとよく分かる。

日常のささいな出来事に一喜一憂しながらも、

「いいこと」「悪いこと」を、区別しなくていいことを。(p.5)

  

自分にきびしい人は、人にもきびしい。

仕事になると話は別ですが、

大らかに「まっいいか」って、笑う人のほうがいいなと思うので、

「自分も人も、許しまくろうね」と、話しているんです。(p.107)

 

じんわり沁みる、言葉たち。

シンプルに考え、自分の大切なものを知り、大切に扱うということ。

自分の中で、ゆっくりゆっくり消化したいと思います。

 

▽シンプルライフの参考になります。 

 シンプルで豊かな暮らし
 日々の暮らしをシンプル&豊かに
日常の小さなできごとを愛する生活
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