来年の手帳は、4月始まりのものを買うことにしました。
そろそろと大掃除のことが気になり始める、11月。
新年に向け、街中に新しい手帳が一斉に並びます。
色々なデザインの、まっさらな手帳。
そっと手に取り、どんな工夫があるのか中身を見る時、
いつも緊張するような、わくわくするような気持ちになります。
来年どの手帳を使うかは、今年も早々に決めました。
今年に続き、佐々木かをりさんプロデュースの、
アクションプランナーを使う予定です。
▽アクションプランナーを使っている理由は、こちら。
しかし、ひとつ迷っていることがありました。
今までどおり、1月始まりのものを使うか。
または、4月始まりのものを使うか、ということです。
1月始まりの手帳を使うメリット
1月始まりの手帳の、最大のメリット。
それは、新年を迎える中、新しい手帳で気持ち新たに1年をスタートできること。
新たな年は、何をしたくて、どこへ行きたいか。
考えて手帳に書き込んでいけば、よりワクワクして新年を迎えられます。
(でも子供が小さい今は、年末年始は義実家へ遊びに行くか、私の実家の両親が遊びに来るか。
毎年どちらかになるので、ゆっくりと手帳に向き合う時間はあまりないのが実情です。)
4月始まりの手帳を使うメリット
4月始まりの手帳の最大のメリット。
それは、小学校や保育園の予定を、年度ごとに管理できることです。
1月始まり手帳であれば、新年を迎えると新しい手帳に切り替え。
そうすると、12月末までの予定は今の手帳、
1月からは、(学年は変わらないけれど)新しい手帳。
4月始まりの手帳であれば、切り替えは4月1日。
子供が進級するタイミングで、手帳を新しくすることになります。
家族の生活、私の時間配分も、
子供の進級のタイミングに合わせて、少しずつ変わることが多いです。
それであれば、子育て中は4月始まりがいいかも。
そう思い、2018年は4月始まりの手帳を買うことに決めました。
1月から3月までの3か月分は、ちょっとがまんして2017年手帳にメモ。
アクションプランナー2017巻末の、「見開き4ヶ月ページ」を利用することにします。
アクションプランナーの4月始まりは、年明けの2月に発売とのこと。
発売を、心待ちにしています^ ^。
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