ベリーの暮らし

ワーキングマザー、3人の子供たち(小3、年長、0歳児)。双方の実家から遠く離れた都内で、家族皆で家事を回し、夫婦で子育て中の暮らしを綴ります。

持つものは少なく、空間を活かして、より快適な住まいに。『有元葉子 私の住まい考』を読みました


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与えられた環境を、活かし切るようにして暮らす。

そう考えて住まえば、家は自分にとって、より快適な場所となるはずです。

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住まいに表れる、人となり

住まいには、そこに住まう人の「人となり」が表れます。

その人が何を大切にして生きているか、物や空間の使い方が物語るのです。

私の場合、何事もシンプルであることを好みます。

そして、使えば使うほど、風合いが出るものが好き。

持つ物はできる限り少なく、好きなものを手入れしながら使っていきたい。

住まいも、そのように整えていきたいと思っています。

『有元葉子 私の住まい考』

家をより快適にしたいと思う時、ヒントを求め、本を読みます。

有元葉子さんの本も、その中の一冊。

今回は、『有元葉子 私の住まい考』(有元葉子著、平凡社出版)を読みました。

料理家の有元葉子さん。

素材を生かした料理だけではなく、プロデュースしたざるやボウルなどの"ラバーゼ"のキッチン用具や、大切なものがはっきり分かっている生き方、姿勢が大好きです。

その有元さんの「住まい考」には、住まいを振り返り、どこをどう変えていこうかと考える時のヒントにあふれています。

例えば、空きスペースをつくることの大切さは、次のように語られています(p.21より)。

ものをめいっぱい詰め込んで身動きできない状態では、ものは動かない、使わない。使われないものはゴミになってしまう。ですから戸棚の中も冷蔵庫の中も、少しでもよいから空きスペースを作って空気が通るようにしておくことがとても大事です。

空気が循環している場所には、いい「気」が在る。

わが家はものが少ない方だと思いますが、

いっぱいになっている場所はないか?と見直すいいきっかけになりました。

部屋の広い、狭いは関係ない

部屋にものが多いと、そのものによって、部屋の使い方は限定されます。

ベッドを置けば、そこは「寝室」となるように。

物を少なく持ち、空間を広く取れれば、そのスペースは自由に使えます。

スペースに自由があれば、空気も動く。

部屋の広い、狭いは関係ありません。

ものが少なければ、その空間を使って、できることが増える。

つまりは住まいを、より活かすことができるのです。

部屋も、頭の中と同じで、凝り固まらずに可動領域が大きいと、使い方のアイデアも次々と湧いてくる。いろいろなシーンに合わせて、そのときそのときでベストに使えるように、振り幅の大きな空間であるのがいいと思うのです。(p.66より)

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与えられた環境を、活かし切れるように暮らす。

持つものは少なく、空間を活かして、より快適な住まいにしていきたい。

有元さんのご自宅の写真を見ながら、「さて、今度はどこを変えてみようかな」という気持ちになりました^ ^

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