もうすぐ春休み。
季節の変わり目、
学校のスケジュールの区切りは
家庭学習で使うドリルや参考書、
時間の使い方を見直す
大切なタイミングだと思っています。
わが家の場合
毎年、春休み前に
必ず購入するドリルがあります。
それは、
陰山メソッド『たったこれだけプリント』(小学館)
です。
小1から小6まで、学年別で出ています。
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このドリルのポイントは
国語・算数・理科・社会科の
4科目で覚えるべき内容が
ギュギュっと1冊に凝縮、
整理されていること。
6年生のものでも、
96ページに収まっています。
このドリルに取り組むと
「必ず押さえなくてはならないポイント」を
子どもが学ぶことができますし、
親も把握することができます。
わが家では
このドリルを春休み初日から始めます。
たとえば小5の長女なら
春休みの間に
小6の『たったこれだけプリント』を使って
次の学年に習う大切なポイントを
先取り学習。
次の学年のものを使うので
子どもが自分で読んで
理解が難しいところもでてきますが
そういうところは
私が説明することもあります。
何しろ、薄いテキスト。
親の方も
教えるのが大変だ・・・
ということに
なりづらいのもいいところです。
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春休みは、
家庭学習の内容を見直したり
仕切り直す絶好の機会。
▽わが家は小2の春休みから使っています。各学年別に出ています
次の学年に向けて
何を使おうかなぁと考えているご家庭は
まずこのドリルを使ってみて
次のステップを考えてみると
いいかもしれません^ ^。
▽こちらは春から中学生向け
Instagram: berry.kurashi
▽色んな学習方法がありますね。
▽参考になります。
▽わが家の暮らしが本になりました。
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