夏休みの学童には、毎日お弁当を持参します。
今夏のお弁当。
長男と長女のふたり分を、毎朝夫が作ってくれています。
妊娠8か月で後期つわりがあるわたしは、
朝からごはんのにおいを嗅ぐ勇気がなくて、
夫に任せているのです。
(今のわたしは、とにかく体調第一。
ずいぶん甘やかしてもらっていて、
起床時間は、なんと夫と次男が家を出る直前なのです)
1歳の次男の朝のお世話をしながら、
小学生組の長男と長女の朝食も作り、
自分の出勤準備もしつつ、
お弁当も作ってくれている夫。
平日毎日続くお弁当づくりが少しでも手軽になるように、
わたしのほうは、前日までにできることを少しだけしています。
それが、「緑のものを用意しておくこと」。
そして、「温めずにそのまま入れられる、お肉系を準備しておくこと」です。
緑のもの、というと、緑の野菜。
例えばブロッコリーを前の晩にゆでておいて、
冷まして冷蔵庫へ。
ミニトマトも、洗ってヘタを取っておきました。
こうしておくことで、
夫の朝の5分くらいが浮けばいいなと思っています。
あとは、冷凍や冷蔵のお肉もの。
生協パルシステムで、いいものがいくつも出ています。
そのまま入れて、自然解凍できるチキン。
他には、生協仕様で作られたミートボールなどなど。
生協仕様だと、化学調味料が使われていないものもあったりして、
とても重宝しています。
「緑のもの」と「温めずに入れられるお肉系」を準備しておけば、
あとはごはんを詰めて、卵料理を足すくらいでOK。
自分が朝動けない分、
手軽に作るには・・・と考えて行き付いた方法です^ ^。
▽こちらもどうぞ。
にほんブログ村テーマ <暮らしのアイデア>収納 家事 インテリア
▽ランキングに参加しています。クリックで応援していただけると嬉しいです^^。
▽エキサイトさんの「もの、ごと。」。暮らしの工夫・改善の、ヒント探しにぴったりです。