今まで知りませんでした。
大きな書店に行くのが好きです。
知識を得たい分野や
深めたい分野の本が見つかったり
気にもしていなかったけれど
何だろう?と思えるトピックの本を
見つけることができたり。
自分の本もそうですが
子どもたちの家庭学習ドリルも
こんなのあったんだ!
というものを見つけることも
できるからです。
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最近見つけたのは
学年別の100マス計算ドリル。
え、こんなのあったの?!と
すぐに購入しました。
10マスから始まって
20、30、50とマスが増えていきます。
今のわが家にぴったり!と思ったのは
足し算、引き算を練習しつつ
かけ算も10~50マスまで練習できるところ。
小2の次男は今
こちらの100マス計算ドリルを使っているのですが・・・
▽こちら
このドリルの100マスかけ算ページを見た次男、
「まだちょっと早い・・・」と
やりたくなさそうな素振りを見せたのです。
九九はしっかり覚えられているし
足し算ページは2分台、
引き算ページは3分台になっているので
かけ算ページも行けるかと思いましたが
かけ算の100マスはちょっと、と思った様子。
そういうときは
無理には進ませない方がいいと思っているので
学年別の100マスドリルが
ちょうどいいなと感じました。
▽小1~小6まで、学年別のものが出ています
このドリルを使って
無理なく計算力をアップさせつつ
かけ算にも自信をつけたら
またいつもの100ます計算に
戻ればいいやと思っています^ ^
Instagram: berry.kurashi
▽色んな学習方法がありますね。
▽参考になります。
▽わが家の暮らしが本になりました。
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