6歳の次男が使っています。
保育園児の次男と次女は
週末のみ家庭学習を進めていて、
好きな遊びやゲーム、
テレビを観る前に
「おべんきょう」をすることを
ルールにしています。
半年ほど経って
週末の家庭学習が
習慣化できてきたなぁと思います。
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夏から始めた家庭学習、
ドリルを少しずつ変えながら
進めています。
今もまずは
迷路ドリルを2枚ほど。
そして、算数のドリルと
ひらがな練習のドリルです。
今日から新しく使い始めたのが
『はじめてのひきざん』です。
『はじめてのたしざん』のドリルがとてもよくて
同じドリルを2冊買い、2冊とも終わったので
引き算に入りました。
引き算ってどういうものなのかを
子どもがよくイメージできるような
つくりになっています。
たとえば、
「5から3をとる」=「5-3」。
絵を見ながら数を確認し、
頭の中のイメージと
ページの中に絵を合わせて
理解を深めていけるのです。
6からの引き算や・・・
9からの引き算など
少しずつ練習を進めて・・・
イラストなしで
数字で考えていけるよう
少しずつ、少しずつ
導いてくれます。
最終的には、
こんな引き算も
時間を計りながら
できるようになります。
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1枚1枚、
引き算の練習を終えたら
その裏面は点つなぎなどの
お楽しみページになっています。
次はどんなページかな?と
どのページにも
楽しそうに取り組んでいるのも
いいなと思っています。
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数字に慣れていきながら
段階を追って
少しずつ引き算を学べるドリルです。
▽今まで使っていた足し算ドリル
『はじめてのたしざん』で
どんどん足し算ができるようになった
姿を見てきたので
このドリルが終わる頃には
引き算がきっと好きになっているだろうなと
思っています^ ^。
▽引き算
Instagram: berry.kurashi
▽色んな学習方法がありますね。
▽参考になります。
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