毎年恒例、ハロウィンお菓子探し。
子供の頃は
おばけと
ジャックオーランタンと
「トリック・オア・トリート!」の
言葉しか知らなかったような
ハロウィン。
いつの間にか
この季節は
店先も街の装飾も
ハロウィン一色となるように。
わが家のハロウィンは
10月になったら小さな飾りを出すことと・・・
▽こちらの飾りです
毎年恒例、
「ハロウィンお菓子探し」をします。
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お菓子探しは、まず用意から。
コンビニなどで
ハロウィンらしいお菓子を買って、
家のあちこちにお菓子を隠します。
今年は棒付きチョコに
チップスターやグミなどなど。
そして「地図」も作ります。
ちらしの切り抜きを貼ったり、
絵を描いたり。
今年はクイズ形式にしました。
3歳の次男も一緒に探せるように
かんたーーんなクイズにしました。
あさごはんのときにあける
あっちっちのばしょ
どーこだ
は、ホームベーカリーのこと。
ホームベーカリーにはチップスター、
アイロン置き場にはチョコレート、
その日着た服の一時置き場にはグミやクッキー。
3か所に隠しておいたお菓子を
長男と長女が次男をサポートして
一緒に探しました。
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長女は
昨年のお菓子が
「白いおばけのクッキーだったよねえ」
と覚えていたり。
小学校高学年になった長男も
「お母さん、今年もお菓子探しやる?」
と聞いてきたり。
数年前に
ふと思いついて始めた
ハロウィンお菓子探し。
子供たちがだんごになって
ワーワーとお菓子を探し
手にいっぱいのお菓子を持って
にこにこ笑う様子が
わたしの子育ての
温かな記憶の1ページとして残ることは
間違いありません。
▽参考になります。
▽わが家の暮らしが本になりました。
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