次の選択肢。
中学受験をしないわが家の場合、
小学生の家庭学習では
6年間を使って基礎をしっかり固める方針です。
各学年で使うドリルは
まずは陰山英男先生のドリルです。
その後に
何をどう使っていくかは
子どもの様子を見て決めています。
各学年で必ず使うドリルは、次のとおりです。
〈国語〉
『○年生の漢字』(小学館)
『○年生の国語』(小学館)
〈算数〉
『徹底反復百ます計算』(小学館)
『○年生の算数』(小学館)
これらに加えて
次のドリルもわが家のマスト。
『○年生のたったこれだけプリント』(小学館)
『テストの点が上がる練習テスト』(Gakken)
算数では
分数や小数、単位など
それぞれの単元ごとに1冊にまとまったドリル、
苦手克服シリーズ(小学館)も使います。
これらのドリルは書店をはじめ
Amazon、楽天で購入可能です。
▽色んな単元が出ています
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陰山先生のドリルを繰り返し使った後、
まだ陰山先生の教材に取り組みたいなぁと思ったら
書店では売られていないけれど
ネットで購入できる
「陰山式スコーラ」のプリントを使うこともできます。
私は先日、
陰山式スコーラのWebサイトで
まとめて何種類もどさっと注文し
いつでも家庭学習へ組み入れられるよう準備しました。
小2次男が今使っているのは、
『2年生算数計算読解問題集』と
『二年生の熟語/宿題用』 です。
小学館から出ている
『2年生の算数』と『二年生の漢字』の
とてもいい復習になっています^ ^
▽陰山式スコーラのWebサイトはこちら。
Instagram: berry.kurashi
▽色んな学習方法がありますね。
▽参考になります。
▽わが家の暮らしが本になりました。
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