定期的にチェックしています。
下の子たちのおもちゃは
定期的に見直しています。
何か月かに一度見直すと
もう遊ばないものが
次から次へと結構出てきます。
チェーン店でご飯を食べたときに
もらったおまけのおもちゃ、
保育園で作ってきて
しばらく経ってもう遊ばないおもちゃ。
そういうものを
数か月に一度、
下の子たちと処分するのです。
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おもちゃ箱には
もう何年も
100円で買える段ボール箱を
使っています。
100円ショップのセリアのものです。
何か月か使うと
こんな感じで
ぼろけてきます・・。
取っ手が破れたり
おもちゃ箱が溢れてきたなぁと思ったら
片づけるタイミングです。
片づけは、
子どもと一緒にします。
おままごとセットを入れた箱、
ウルトラマン人形を入れた箱、
それぞれの箱から
おもちゃを全部出して・・・
このおもちゃはまだ遊ぶ、
このおもちゃはもう遊ばないと
子ども自身に決めてもらいます。
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子どもがもう遊ばない、
と言ったおもちゃは
メルカリに出したり、
処分したり。
この判断は
3歳になった頃から一緒にしているので
6歳の次男も3歳後半の次女も
もう慣れたものです。
小学生になったら
小学校グッズも
自分で判断するようにしているので
おもちゃはその前段、
いい練習になるのです。
始めの頃は
いる、いらないを判断するのに
もちろん時間がかかります。
けれど
何回も繰り返すうちに
子どもも要領をつかんで
「これは、まだあそびたい」
「これは、もういらない」
と判断できるようになります。
こういう姿を見ていると
片づけも練習が必要だよね、と
再認識させられます。
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「まだ遊ぶ!」と言ったおもちゃは
新しい箱に戻します。
片づけた後は、
片づけ途中で
「このおもちゃ、なつかしーい!」
(←なぜか生意気に聞こえます(^_^;))
と見つけたおもちゃが必ず出てくるので
そのおもちゃで
しばらく遊ぶのも
また恒例なのです^ ^。
Instagram: berry.kurashi
▽頑固な湯あか汚れには、これが便利でした
▽参考になります。
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