懐中電灯も使いながら。
暗い部屋、影。
電気が消えた部屋で
横になっていると
昼間は平気だったのに
何もかもが
こわいものに見えてくる・・・
小さい頃に
誰でも経験があるのではないでしょうか。
(慣れない場所だと大人になってもあるかも^_^;)
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すばる舎さん出版のこの絵本。
日が沈んで暗くなってきて・・・
だんだん、だんだん
こわーくなってくる
子供の気持ちが
よく伝わってきます。
寝る前は怖さもマックス!
電気を点けたら
なんてことないのに
暗いというだけで
怖いんですよね。。。
そんな男の子が
キャンプで見た
満点の星空!
このページを含めて、
絵本には
小さな穴がたくさんあるんです。
暗い部屋で
上の子に手伝ってもらいながら
懐中電灯を使いながら読むと
壁で
光遊びもできます。
ライトの当て方で
光が強くなったり、にじんだり。
寝る前の最後の1冊として
だんだん部屋を暗くしながら読むのに
ぴったり。
懐中電灯や
スマホのライトを使って読んで
とても楽しい絵本です^ ^。
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