ベリーの暮らし

都内で4人の子供たち(小4、小1、2歳、0歳)を子育て中のワーキングマザーです。来春まで育休中。双方の実家から遠く離れた核家族。シンプルライフを心がけています。

まなざしの先に見る、母の笑顔


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何枚か、自分が幼かった頃の写真を持っています。

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10年と、少し前のこと。

自分の結婚式・披露宴の時に、

この世に生を受けてから結婚するまでを振り返るスライドショーを作るため、

実家のアルバムから何枚か持ってきた写真です。

 

ベビーカーに乗った、笑顔の赤ちゃん。

わたしが生後6か月を過ぎた頃の写真だと、

母から聞きました。

 

この先には、当時のフィルムカメラを構え、

わたしの笑顔を撮ろうとしている母がいるはず。

 

この写真を見ると、

ああ、「おかあさん」を目の前にして幸せそうに笑っているなあ、

大切に育てられていたんだなあと感じます。

  

大学進学を機に実家を出て、

そのまま就職し、結婚、出産、子育て。

実家で父や母と過ごすのは、年に10日もありません。

 

そんな短い日々の中でも、

母の前だとなかなか素直に「ありがとう」と言えないわたし。

心の中で思っていても、

いざ顔を見ると、口から出る言葉は厳しいものばかり。

顔を合わせない電話でも、同じく、厳しいものばかり。

自分でも不思議なくらいです。

 

わたしが赤ちゃんの時も、

小学生の時も、

中高生になっても、

家を出ても、

わたし自身が母親になっても、

いつもわたしの体調や安全を気にして、

心配している母。

 

いつまでも素直になれないわたしは、

時々この写真を引っ張り出してきます。

 

赤ん坊の頃の自分のまなざしの先に若かりし母の笑顔を想像し、

「大切に育ててくれてありがとう」と

言える日はあるのかなあと思っていることを、

母は想像もしていないと思います。

 

 

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