秋に向けて。
算数は、『○年生の算数』(小学館)を
1年に2巡は取り組むようにしています。
小2の次男であれば
『2年生の算数』。
陰山英男先生のドリルには
迷いがありません。
どのドリルも
子どもたちが
その学年のその教科を学ぶために
「必要なものを、必要な分だけ」
無駄なくきっちりと入れてくれています。
子どもたちが
短時間で集中して取り組めば
しっかりと基礎を学び固めていけるように
考え抜かれたドリルなのです。
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小学校の勉強では
「分かる」「できる」気持ち・感覚を養うことが
何よりも大切だと思っています。
家庭学習であれば
その子その子の状況に合わせて
ドリルを選ぶことができるし
ペースや繰り返す回数を
考えることができます。
算数であれば
『○年生の算数』は
その学年の算数で習う重要ポイントを
たった1冊で学べるので
夏休み中に
『2年生の算数』をもう一巡。
1回目よりも
サッと進められるはずなので
秋から分野別の『ニガテ克服リリーズ』に進む前に
基礎固めしておこうと思っています。
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