この靴下は、誰のもの？
子供が４人いると、
どの服が
どの子のものなのか
見分けがつきにくい時期があります。
わが家の場合
そのピークは
長男と長女の体格に
大きな差が見られなかった
２年ほど前。
ぱっと見た時に
「これ、どっちの？」と
いう時がありました。
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子供たちの靴下は
無印良品で買うことが多いです。
無印良品の
子供サイズ靴下は
くるんと裏返すと
こんな風に
名前を書くことができるよう
白い部分があるものが
多いのですが・・・
名前を見なくても
すぐ「これは○○の」と分かるように
していたのが
子供ごとにテーマカラーを決めること。
例えば
長男の靴下はブルー系、
長女の靴下はグレー系など。
同じように、
タンクトップの肌着も
長男のものはブルー系、
長女のものはグレー系にしていました。
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そうすると
洗濯物をたたみながら
これはこの子の、
こっちはこの子の・・・と
子供別に
どんどん仕分けていくことができます。
わが家の場合は
洗濯物たたみは
子供たちのしごとにしているので
とにかく
「わかりやすいこと」を
第一にしてきました。
白地に黒ストライプは次男、黒地に水玉は次女のもの
今では
長男は中学生になって
体格や足のサイズに
はっきり差がでてきたこともあり
テーマカラーには
こだわらずに
買うことも増えてきましたが
少し前までは
この方法で
子供のものを選ぶことで
毎日の洗濯物の片付けで
これはだれの？となることが
ほとんどなかったので
年の近いお子さんがいる方に
ご参考になると嬉しいなぁと思います^ ^。
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