ふと水筒の中をのぞいて、驚きました。
水筒の底のフチに、麦茶の渋(茶渋)がびっしり残っていたのです。
保育園年長の長女と私は、毎日水筒を持参します。
水筒は毎晩、無印良品の柄付きスポンジで洗っています。
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毎日洗っているから、安心。
ただ水ですすぐだけでなく、柄付きスポンジでしっかりこすり洗いしている。
そう思っていたのですが・・・
底の縁にはスポンジが届かず、どんどん茶渋がたまった様子。
水筒の中をのぞくことはまずないので、気づきませんでした。
汚れが見えると、掃除しなきゃ!と思えます。
汚れが見えていないと、汚れていないことと同じになってしまう。
水筒は、見えていない内側が汚れていました。
早速、過炭酸ナトリウムで水筒をお手入れ。
熱めのお湯に、過炭酸ナトリウムを溶かし、
その中に水筒のパッキンやキャップを浸けます。
ついでに、白のマグカップも浸けておきました。
水筒本体にもお湯を入れ、過炭酸ナトリウムをパラパラ。
どちらも、30分浸け置きました。
30分後、ゴム手袋をして水筒のキャップをボウルの中で振り洗い。
湯垢のように、茶渋汚れが出てきます。
水筒本体からも、底に付いていた茶渋が浮かんできました。
すっきりした水筒。
これからは定期的に、水筒本体も過炭酸ナトリウムでお手入れしようと思います^ ^。
▽掃除、お手入れの参考になります。
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