毎年の楽しみです。
今年も青梅が届きました。
毎年、
生協パルシステムのカタログで
見つけたらすぐに注文している青梅。
青梅が届いたら、
梅ジュースをつくります。
ビニール袋を開けると
爽やかかな、青い香り。
何だか
ビロードのような手触り。
ああ、
今年もこの季節だなあと
嬉しくなります。
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梅ジュースは
本当に簡単にできちゃいます。
わが家の場合は
2年前から「チャック付きビニール袋」で
漬けていて。
これが、またまたラクなのです。
材料
- 青梅 1キロ
- 砂糖 700g
- 冷凍用ダブルチャック袋Lサイズ 2枚
青梅は流水で
ひとつずつ洗っておきます。
今年は
小6の長女と小1の次男が
梅の「ヘソ」を取ってくれました。
爪楊枝で
梅のヘタを取るんです。
梅に水分が残っていると
カビの原因になるので
キッチンペーパーで
やさしく包んで水分を取ります。
特に梅のヘタ部分には
水分が溜まりやすいので注意です。
そして
ダブルチャックの袋に
梅と砂糖を入れます。
今年はまず
冷凍庫に入れることにしました。
冷凍することで
梅の組織が壊れやすくなり
早めに梅のエキスが
出るそうなんです。
本当は砂糖を入れる前に
冷凍するのでしょうが
砂糖を入れてから
あ、今年は冷凍してみようと思ったので
まあ、実験です。
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2日程冷凍したら
野菜室に移して
梅からエキスが
じゅわじゅわ出るのを待ちます。
3週間後くらいには
梅からエキスがたっぷり出ているはず。
梅ジュースができたら
水や炭酸水で割って
爽やかな香りの美味しい梅ジュースを
家族で楽しむつもりです^ ^。
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