梅ジュースの後の、お楽しみ。
青梅で作った後の
梅ジュース、
すべて美味しく飲みきりました。
▽毎年のお楽しみ
残った梅も、
少し手を加えて
おいしく食べます。
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まずは
梅に水と砂糖を加えて
再度火にかけます。
わたしは琺瑯容器で
梅ジュースを作っているので
容器をそのまま使います。
水は梅がしっかりかぶる程度、
砂糖は60グラムにしました。
そのまま
弱火でコトコト。
途中
浮いてくる白いアクを
すくって捨てながら
じっくり
1時間火を入れました。
この琺瑯容器は
2016年に無印良品で買いました。
「バルブ付き密閉ホーロー保存容器 深型・大」。
幅19センチ、奥行23.5センチ、高さ7.5センチのものです。
梅ジュースを作るには
いいサイズなのですが
梅煮を入れるには
冷蔵庫のスペースを取るので
野田琺瑯
入れ替えます。
冷蔵庫で
ひんやり冷えた青梅を
つまんでおやつに。
甘酸っぱくさっぱりとしていて
小学生の上の子たちも
大好きなおやつです。
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蒸し暑い時期に
ひとときの清涼感。
楽しく作って
最後まで美味しく
食べきります^ ^。
▽参考になります。
▽わが家の暮らしが本になりました。
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