動かしながら、理解する。
小1の末っ子、
毎日の家庭学習で使うドリルの中に
『幼児のずけい』(幻冬舎)があります。
保育園児のときに買ってあったのですが
「幼児」とあるけれど、ちょっと難しい・・・?と思って
取り置いておいたものです。
実際、年長さんのときに
パラパラ数ページ取り組みましたが
数ページ進んだ後に「???」となっていたので
小1まで置いておいて
わが家の場合はよかったと思っています。
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このドリルに取り組むときに
とても便利に使っているのが
くもん出版の「図形キューブつみき」です。
小さな立方体のつみきが
全部で50個入った知育グッズ。
色とりどりのつみきを手に取り
問題に合わせて動かして
答えを考えるのに使っています。
私は数年前に買いましたが
2023年にリニューアルされて
入れ物がダンボール製になったみたいです。
つみきを積んだり
問題文どおりに動かしたりしながら
考えることができるので、
紙の上や頭の中だけで考えるより
「こうやって、次はこうなって・・・」
と順を追って考えやすいところがいいなと思っています。
▽こちら

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小1の今だけではなく
この先の学年でも
いろいろ活用できそうです^ ^
▽使ってきたドリル、学年別にROOMにまとめてあります ↓ 。
Instagram: berry.kurashi
▽色んな学習方法がありますね。
▽参考になります。
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