ぎん太くんのお母さんと対談した話の、続きです。
現在、
現役開成高校生のぎん太くん。
ぎん太くんは
小3で初めて受けた模試が偏差値40台、
そこからほとんど塾に通うことなく
家庭学習で開成中学に合格したそうです。
ぎん太くんの初著書
『偏差値40台から開成合格!自ら学ぶ子に育つ おうち遊び勉強法』(講談社)を読んでいると、
時々涙がにじみます。
楽しく学べるには
どうしたらいいだろう、と
ぎん太くんのお母さんが考え工夫して
二人三脚で歩んできた時間が
積み重なっているだけではなく
ご両親が
3人の子どもたちを心から想っていること、
そして
お子さんたちそれぞれも
家族を大切に思う気持ち、
大好きだと思っている気持ちが
漫画からも文章からも
じわじわと伝わってくるからです。
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ぎん太くんのお母さんとお会いしてみたいなぁ、
という私の気持ちを聞いて
講談社withclassの編集長さんが
対談の機会をアレンジしてくださり
たくさんの
子育て話、勉強方法の話をする中で
改めていろいろと再確認できたことがありました。
- 子どもの家庭学習でいちばん大切なもの
- 勉強以外でも「経験を積む」ことがとても大切
- 家庭学習での、親のいちばんの役割
私の視点から感じたことを
withclassに掲載していただいた記事の
後半にまとめましたので
ぜひお読みいただけると嬉しいです^ ^。
▽こちら。ぎんた君が描いてくれた記事のリンクもあります。
▽ぎん太くんの本。何度も読み返しています。
Instagram: berry.kurashi
▽色んな学習方法がありますね。
▽参考になります。
▽わが家の暮らしが本になりました。
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