ベリーの暮らし

ワーキングマザー、3人の子供たち(小3、年長、0歳児)。双方の実家から遠く離れた都内で、家族皆で家事を回し、夫婦で子育て中の暮らしを綴ります。

板チョコの思い出


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大人になってよかった、と思えることはたくさんありますが、そのひとつに「食べたい物を、食べたい時にすぐ食べられる」ということがあります。

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子供の頃、分け合って食べたお菓子 

例えば、板チョコ。子供の頃は、食べたいなあと思っても、親の懐具合やタイミング、機嫌によって食べられたり、食べられなかったり。

大人になって自分で買えるようになってからは、コンビニやスーパー、たまにはデパートで、好きな時好きなように、美味しいチョコレートを買うことができます。

子供の頃は、板チョコ1枚をまるごと自分だけで食べられることは、滅多にありませんでした。板チョコを母が買ってくれた時は、母と妹と3人でジャンケン。1枚の板チョコを母があえて大きさを変えて大中小の3つに割り、勝った順から大きなチョコを選べました。真剣にジャンケンしていたのが懐かしい・・ 母が一番に勝った時には、自分のチョコを割って、私と妹にちょっとずつ割増ししてくれました。大切に大切に食べました。

今では、気軽に何枚も大人買いできる板チョコ。もちろん、今でも大好きだし、美味しい。

けれど、子供の頃に母や妹とニコニコしながら食べた小さなかけらの美味しさには、勝てない気がするのです。