赤ちゃんの興味は、どんどん対象が変わります。
11か月の次男。
おもちゃを買うことは、ほとんどありません。
上の子が使っていた積み木や、音の出る絵本。
出産祝いでいただいたガラガラ。
そして、上の子が作ってくれたもので遊んでいます。
新しい物が、すぐ分かる
赤ちゃんてすごいなあ、と思うことのひとつ。
それは、自分にとっての「新しい物」が、すぐに分かること。
今まで見たことがないもの、触ったことのないものが、すぐ分かります。
目がキランと光り、慣れ親しんだおもちゃはポイ。
いつも、一目散に「新しい物」へ突進です。
興味がすぐ変わるから、おもちゃは手作り
おもちゃを買ったとしても、すぐ飽きてしまいそう。
(保育園にもたくさんおもちゃがあるので、
家で新たに買うこともないか、と考えていることもありますが)
そういうわけで、すでに家にある物以外は、ほとんど手作りです。
といっても私が作るのではなく、
上の子(特に、保育園年長の長女)が作ってくれます。
きらきらペットボトル
水と、スーパーボールやビー玉を入れたペットボトル。
「こうしたら、きれいかもー」と作っていました。
手でたたいて転がしたり、転がしているのを追いかけたりして遊びます。
外れるといけないので、蓋は夫がぎゅっと固く閉めてくれました。
廃材で、船
これは、保育園で作ってきたもの。
各家庭から保育園に寄せられる廃材を組み合わせ、
「船をつくろう」をテーマに、自由に作ったようです。
お風呂で浮かべて遊べます。
部品が壊れやすいので、よく見守りながら遊びます。
黄色い旗のそばには、ここでも「みーこちゃん」が描かれていました。
この他にも、小3の長男が学童保育で作ってくるおもちゃもあります。
目新しい物をどんどんもらえて、次男も楽しそうです^ ^
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