子供の頃に、ほしかった。
4月から小5になる長女。
理科と社会の力を伸ばすために
「図鑑」を取り入れています。
テキストでざっと学んだ範囲を
ポイントごとに「比べられる」図鑑です。
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例えば理科。
発芽した後の植物の成長には
「日光」と「養分」が必要ですが・・・
日光あり:水あり、養分あり、温度25℃
日光なし:水あり、養分あり、温度25℃
養分あり:水あり、日光あり、温度25℃
養分なし:水あり、日光あり、温度25℃
それぞれの条件で
葉っぱの色はどうなるのか、
茎の太さはどうなるのか。
比べてわかるポイントを
イラストで確認できるのです。
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同じく、社会。
抑制栽培と促成栽培では
どう違うのかがイラストで分かります。
理科も社会も
学べば学ぶほど
「ポイントのまとめ、振り返り」が必要です。
知識がたまってくると
あれ?似ているけれど
前のと何がちがうの?
というポイントが出てきます。
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自分が中学生、高校生の頃は
こういうポイントを
ノートにまとめて理解したものですが
こういう参考書を
小学生のうちに使っておくと
「比べてみるとわかることがある!」
「似たものは、比べてみるといいかも」
と方法を学べます。
▽理科も、社会もあります。
こういう視点を学んでおけば
子供たちが中学生、高校生になって
自分の力で学習を進めていく段階になっても
きっと役立つはず、と思っています^ ^。
Instagram: berry.kurashi
▽色んな学習方法がありますね。
▽参考になります。
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