期待以上の満足度。
わが家の子供たちは
いわゆる「勉強机」を持っていません。
宿題も家庭学習も
大きなダイニングテーブルで。
リビング天井についている照明だけでは
どうしても手元の明るさが足りなくて・・・
今までは
バルミューダ・ザ・ライトを
使っていました。
バルミューダも
充分満足していたのですが
今回
プロジェクターで有名なBenQさんから
デスクライトのモニターのお話をいただいて。
何だか惹かれるものがあり
お受けすることにしました。
結果として、
わたしも子供たちも
BenQ「MindDuo」に
期待以上の大満足。
気に入っていたはずの
バルミューダは
手放すことにしました。
BenQ「MindDuo」で
親子共に
これはいい!と思ったところは
ライトの光の広がりがかなり広いこと。
バルミューダは
手元を明るく照らしてくれますが、
二人で使うには
ちょっと光量が足りませんでした。
どちらかの手元はちょっと暗かった・・
ひとりで使うことを
想定したものでしょうし
仕方ありません。
それに対して
BenQ「MindDuo」は
広範囲に明るく照らしてくれます。
初めて点灯したとき
「わー、明るいね!」と
子供たちが喜んだほど。
二人とも、手元までしっかり明るいです
今までバルミューダの場合は
ライトの位置を左右に微調整して
ちょうどいいポジションを選び
当てていましたが
BenQ「MindDuo」は
横へかなり光が広がるので
調整が全く不要になりました。
「もうちょっとこっちに向けてよ」
と言い合う姿がなくなり、
今まで以上に学習に集中できる環境に。
リビング学習の環境が
さらに整ったと感じています。
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わが家の場合は
勉強する際に
ダイニングテーブルへ移し、
食事をする際に
シェルフの上へ戻して使います。
使わない時は
シェルフの上に
こんな感じで置いています。
台座はずっしり重く
2キロちょっとあります。
重たいので
持ち運び時には
台座を片手でしっかり支え
ランプアームに
手を添えて運ぶようにと
子供に伝えています。
BenQ「MindDuo」を
点灯、消灯するには
こんな感じで手をかざせばOK。
明るさの状態は
「照度インジケーター」が
3色で教えてくれます。
赤なら「暗すぎ。ランプの明るさを上げてね」。
青なら「明るすぎ。ランプの明るさを下げてね」。
そして緑なら、「照度の状態が良い」。
緑になるように
この丸いノブを回して
光の明るさ、色を調整します。
昼に勉強する時でも
夜に勉強する時でも
照度インジケーターをもとに
ぴったりの明るさにできるので
子供の目に優しいところも
気に入っています。
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もうひとつ。
バルミューダのライトは
気に入って使っていたものの
ペン立て部分が汚れやすいのが
気になっていました。
バルミューダの購入を決めた時には
ライトとペン立てが一体型になっていれば
勉強に取り掛かる際の用意、
終わった後の片付けが簡単になると
考えていたのですが
子供が使うことを考えると
ライトとペン立てが別々の方が
お手入れがしやすい。
使ってみて気づいた点です。
子供のリビング学習にぴったりな
BenQ「MindDuo」。
「成長を共に過ごすライト」として
デザイン、性能共に大満足です^ ^。
Instagram: berry.kurashi
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