西京焼きは美味しいけれど、後片付けが大変!と思っていました。
解凍せずに、ふっくら
生協パルシステムで買った、
赤魚の西京漬け。
ヘルシオなら、
冷凍庫から出したカチコチのまま
ふっくらと焼くことができます。
サワラのみりん漬けも一緒に。
こちらもカチカチ。
火の入れ方が似ているメニュー・・・と検索し、
水蒸気を使って焼くウォーターグリル加熱の
「39 さんまの塩焼き」を選択しました。
「40 照り焼き・みそ漬け」もありましたが、
これは水蒸気を使わない「グリル加熱」。
ウォーターグリル加熱を使用すると
水蒸気でタレが薄まる可能性があるからだそう。
わたしは水蒸気でふっくらと焼きたかったので、
あえて「39 さんまの塩焼き」 を選びました。
スタートボタンを押して、約20分。
残り時間が5分になったところで、
焼き色の付き具合を見て早めに切り上げて・・・
出来上がり!
後片づけが簡単
焼き上がったら、
食べている間に「庫内クリーン」をしておきます。
へルシオは水蒸気を使うので庫内を自動で洗浄することができます。オーブンやグリルをよく使うお家は、グリルオーブンレンジの内部の掃除が難点ですが、その掃除を水蒸気を使って行う機能があるので、庫内清掃のモードでチンしたあとは、拭き取るだけで大丈夫なのです。(『勝間式食事ハック』 p.140より)
角皿にはクッキングシートを敷いておいたので、
後片づけも簡単。
クッキングシートに脂が垂れますが、
シートを捨てて角皿をざっと洗います。
汚れがこびり付いていないので、
ラクに洗えます。
網の方はざっとたわしでこすったら
食洗機にお任せ。
西京焼きを食べた後でも、
こんなに片付けがラクでいいんだ~と
嬉しくなりました^ ^。
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