水煮はやめました。
わが家は
豆をよく食べるほうだと思います。
使いたいときに
すぐ使えるよう
乾燥大豆は
ひと袋500gを一気に水で戻します。
戻した大豆は
すべて「蒸し大豆」に。
水煮よりも大豆の甘味が残り
ほくほく美味しくて気に入っています。
大豆は一晩水に浸けて戻して・・・
蒸しカゴに入れます。
ひと袋500gがすべて入ります。
ホットクックにセットします。
あとはホットクックにお任せです。
「手動で作る」をピ。
「蒸し板を使って蒸す」をピ。
時間は、「1時間」。
蒸している間は
アクを取る必要がなく
火加減を見る必要もなし。
ラクなものです。
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できました!
蒸し上がった大豆は
こんな感じで琺瑯に入れています。
ひとつは冷蔵庫に入れて
1~2日で使う用に(ひじき煮など)。
あとの2つは冷凍庫へ入れて
使いたい時に取り出します。
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時間がある時に
ストックしておくと
とても便利ですよ^ ^。
▽いろいろ使える蒸しカゴ
▽蒸しカゴは、勝間さんの本で知りました
▽参考になります。
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