ベリーの暮らし

子供4人(中学生~保育園児)、家庭学習9年目、6時半帰宅の夫婦共働き。実家遠方、都内60平米賃貸マンションに6人暮らし。ラクして部屋が整う工夫を考えるのが大好きです。著書:『シンプル丁寧に暮らす』(すばる舎)

【PR】北欧デザインのワイヤレス骨伝導イヤフォン「SudioB1」、使いやすいポイント3つ


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長時間使い続けても、疲れない。

Sudioさんから

ワイヤレス骨伝導イヤフォン

「Sudio B1」(スーディオ ビーワン)を

ご提供いただきました。

 

Sudioさんは

北欧スウェーデン生まれの

オーディオテクロノジー企業です。

 

骨伝導イヤフォン。

名前はよく聞くようになったものの

私自身は使うのは初めてです。

 

今まで使ってきたものはすべて

イヤジフォンを耳に入れ

鼓膜を振動させて

音を聴くタイプのものでしたが、

このSudio B1は骨伝導タイプ。

 

こめかみ付近の骨を振動させることで

音を届けるタイプのイヤフォンで、

耳をふさがずに音を聴くことができます。

 

 

この耳をふさがず使えるSudio B1、

3週間使い続ける中で

大きなメリットを3つ感じました。

 

まずひとつめは

「自分の聴きたい音に集中しながら、周りの音も聴けること」。

 

たとえば私は

Youtubeで情報収集をすることがあるのですが

なかなかゆっくりと聴く時間がありません。

 

そうなると

家事をしながら、

または身づくろいしながら聴くことが

自然と増えます。

 

このとき

耳をふさぐタイプのイヤフォンだと

夫や子どもが私を呼ぶ声が

聞こえにくい時があります。

 

けれど、このSudioB1は

「ながら聴き」したいときにぴったり。

 

自分が聴きたい音をクリアに聴きながら

子どもが話しかけてきた声もよく聴こえるので

さっと答えることができます。

 

 

次に、

「外で使うときにも安心感がある」

というところです。

 

街を歩いていると

ジョギングしながら骨伝導イヤフォンを使う方を

たびたび見かけます。

 

SudioB1を使ってみて

実感したことですが、

 

骨伝導イヤフォンだと

周囲の音も聴こえるので

車や自転車、周りの歩行者などに

注意を向けやすい。

 

周囲の音が聞こえづらいと

何かにぶつかる可能性がありますから

 

自分が聴きたい音楽などが

クリアに聴こえる中でも

周囲の音も拾えるのは

安心感があります。

 

そしてもうひとつは

「小さい子どもでも使いやすい」こと。

 

子どもは耳の穴が小さくて

耳に入れるタイプのイヤフォンがフィットせず

イヤフォンを耳元で押さえておかなければ

ぽろっと落ちてしまうことがあります。

 

SudioB1であれば

耳にひっかけて使えますので

イヤフォンが落ちるストレスがありません。

スマホやタブレットで学習するときなどに

活用できます。

 

 

また、耳穴をふさぐタイプのイヤフォンだと

子どもが知らず知らずのうち

大音量で音を聴いてしまっている可能性がありますが

骨伝導タイプなら耳穴をふさいでいないので、

大音量で聴いていたら

わずかな音漏れですぐに親のほうも分かります。

 

子どもがずっと大音量で聴き続ける前に

気になったら声をかけられますし

耳をふさがない分、

親が呼んだときに子どものほうも反応できます。

 

 

ちなみに

このSudio B1を夫が使ってみたところ

重低音もよく聴こえるイヤフォンだね、

との感想でした。

 

夫は今まで

色んなタイプのイヤフォンを使ってきているので

音質の良さが分かったようです。

 

SudioB1が気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

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