取扱説明書は、紙で残しておくタイプです。
今の時代、
Webで確認できる
取扱説明書。
持ち物は
できるかぎりシンプルに
少なくしたいほうですが、
家電の取扱説明書は
あえて紙で持っています。
というのも、
その家電の近くに置いて
ときどき読み返しているから。
買ったときにもざっと読みますが、
しばらく(そして何年も)使ってから読み返すと、
新たに気づくことが出てくるのです。
ads by google
例えば
ホットクックやヘルシオ、
食洗機の説明書は
キッチンに置いています。
(ホットクックの場合はメニュー集も)
取扱説明書が目に入ると
「そろそろお手入れしよう」
という気持ちになりやすい。
お手入れの仕方に
すぐアクセスできるためです。
お手入れのとき以外でも
たまーに読み返すと
便利な機能に気付いたり
注意点に気付いたり。
これも作れるの?
こんな使い方もできたんだーと
ようやく気付くのです。
ads by google
紙で置いておく派でも
Webで確認する派でも
ときどき読み返すと
きっと収穫がありますよ^ ^。
▽参考になります。
▽ランキング参加中です。いつも応援クリックありがとうございます^^。
▽暮らしの工夫・改善に関するブログがたくさん読めます。
▽読み応えがある記事がたくさんあります。