子育てを助けてくれます。
わが家の4人の子供たちは
幸いにも
全員同じ保育園に通ってきました。
第1子の長男の時に
何とかすべりこめた認可保育園。
その頃は第4希望まで希望を記入でき
第4希望に入れたのです
一駅先にある保育園なので
家から近いとは言えませんが、
先生方と保育園の雰囲気が大好き。
長男に続き、
長女、次男、次女・・・
気づけばもう
13年目のお付き合い!
文字どおり
子供を一緒に育ててくれています。
ads by google
4人の子供たちを
よくよく理解してくれている先生方。
子育てで困ったことがあると
まずは夫と何とかがんばってみて
それでもどうにもならないと
保育園に相談します。
例えば最近では
2歳になった次女のこと。
次女は(次男もそうですが)
身に着けるものを非常〜に、
非常〜に(二度言いました)、
選びます。
靴が小さくなって
指が靴の中で縮こまりそうな時でも
用意した新しい靴を履くのを嫌がって(^_^;)。
目を慣らそうと
新しい靴を1ヶ月以上玄関に出していても
「こっちがいいの!こっちが○ちゃんのくつ!」と
ずーーーっと新しい靴を拒否していました。
衣服もそう。
朝晩と肌寒いので上着を出しても
「やーだーよー」と逃げ回ります(^_^;)。
似合うよ!
すてきだよ〜!
こっちにしてみようよー!
と言っても耳を貸しません。
無理やり履かせよう、
着せようとすれば
大泣きも大泣き。
叫んで保育園の登園ができず・・・。
家庭で困りに困って
「どうしても履こうとしないんです・・・涙」
と連絡帳に書くと、その日のお返事に
保育園に持ってきていただけたら、散歩の時に履いてみますよ!「サイズが合っていないと転んだりすることもあるので・・・うまく誘ってみます!」
翌日、保育園のバッグに新しい靴を持って行くと
散歩前に新しい靴にかえておくと、「あれ?○ちゃんのくつはー?」「新しいくつあるでしょ」、と伝えると「あっそうか」と言って履き、「これ○ちゃんのくつだよ」と近くにいる保育者に伝えていました。
とのこと・・・
なんてありがたい・・・涙
1ヶ月以上
家庭でどうにも解決できなかったことを、
保育園の先生方が
あっという間に助けてくれました。
ads by google
私や夫の声がけでうまくいかないことを、
保育園の先生方がさっと助けてくださる。
保育園には本当に
感謝しかないなあと思っています。
▽参考になります。
▽わが家の暮らしが本になりました。
▽ランキング参加中です。いつも応援クリックありがとうございます^^。
▽ブログ内でご紹介した楽天で買えるアイテムは、こちらにも更新しています ↓ 。