仕事の繁忙期です。
担当業務の関係で
帰りが21時くらいになる日も
出てきました。
こんな日は
夫が夜のワンオペ育児を
担ってくれます。
上の子たちが
相当サポートしてくれるものの
夫も毎日激務でくたくたなので
下の子と保育園から帰ってきてから
ごはん作りはかなり大変です。
わたしの帰りが
夕飯づくりに間に合わない日は
ホットクックで予約調理しています。
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予約調理の流れは、こんな感じです。
この日は
帰りが19時頃になりそうだったので
夕飯には間に合いますが
メインをセットしておこうと
用意しました。
ホットクック付属のレシピを参照して
調味料や材料をセット。
例えば「筑前煮」ならば
まず調味料とだしパックを入れて・・・
一口大に切った材料を入れます。
ここまですれば
メニューを選択するだけです。
「カテゴリーで探す」から・・・
「煮物」を選んで、
「野菜」、
「筑前煮」。
いつもなら「調理を開始する」を押しますが、
ここで「予約」キーを押します。
出来上がっていてほしい時間をセットし、「スタート」。
時間を過ぎて、
蓋を開けるとこんな感じでできています。
家に着いたら
他の簡単なおかずを用意して
盛り付ければいいだけ。
下準備だけしておけば
鍋の火加減を見る必要なく
家を不在にしていても
１品出来上がっているって
本当に助かります。
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予約調理ができるのは
ホットクックが
温度管理をしてくれているから。
加熱を始めたあとは
予約した時間まで
「食品が腐敗しやすい温度帯」を避けて
熱をキープしてくれるのです。
この仕組みを知っていると
カレーも煮物も
安心して任せられます。
家事に育児に仕事に、
やることがたくさんあって
慌ただしさを感じている方に
ぜひ使っていただきたい
機能です^ ^。
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