今日は、こどもの日。
こどもの日の夕飯、どうする?
先日、子供達とちまきを食べて、満足していた私。
夕方前に夫と長女、次男とスーパーへ買い物へ出た時は、
夕飯はいつものごはんにしようと考えていました。
夫は、せっかくのこどもの日ということで、
いつもとは違った夕飯にしてあげたいと思ったようです。
買い物しながら相談して、
「餃子パーティにしよう!」ということになりました。
わが家の手作り餃子
いつものごはんに餃子を出す時には、
生協パルシステムの冷凍餃子を使っています。
袋を開けて、フライパンで焼けばすぐに食べられるので、大助かり。
でも元々は、まだ子供がいなくてふたり暮らしだった時、
夫と一緒に山ほど餃子を作って食べていました。
ビール片手に、ふたりで小ぶりな餃子100個をぺろりと食べるくらい、
ふたりとも餃子が大好き。
生まれてきた子供達も、餃子が大好き。
しかし、次男を妊娠した時からくらいでしょうか、
つわりや出産後の赤ちゃんとの生活の中、
手作り餃子からは遠のいていました。
久しぶりの、手作り餃子!
わが家の餃子は、キャベツとニラを山ほど入れます。
大体、挽肉と野菜の割合が1:1くらい。
野菜たっぷりで、たくさん作っても胃もたれすることなく、ぱくぱく食べられます。
餃子作りの役割分担
私は、たね作りと焼き担当。
夫は、包み担当です。
小学生の頃に義母から餃子包みの特訓を受けたという夫は、
手先が器用なこともあって、包みがとっても上手です。
今日は、子供達も一緒に餃子包み。
小4の長男と小1の長女が夫からレクチャーを受けながら、3人で包んでくれました。
(上が夫、左下は長男、右下は長女の作品です)
美味しく焼けた餃子。
「いただきます」の前にこいのぼりの歌を歌い、
家族みんなでおいしい、おいしいと餃子を食べて、
デザートは柏餅。
楽しいこどもの日になりました^ ^。
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