今も役立っています。
2年ちょっと前に
『さわって学べる算数図鑑』を買いました。
「分数ってこういうことなんだ」
とか
「展開図→立体→展開図」を
目で見て理解しつつ
触ってより深く理解するのに
役立つだろうと思い
いつでも確認したいときに
確認できるよう
子ども部屋の本棚に
入れておいたのです。
買った当初も
いい感じで役立っていましたが・・・
▽こんな感じです
最近では
小6の長女の家庭学習でも
役立っています。
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たとえば
円すいの表面積を求める問題。
母線とは何か、
底面の円の円周の長さと
等しい部分はどこか。
問題集の図を見ながらでも
理解できますが
こういうときに
この算数図鑑を組み合わせます。
展開図の状態から・・・
くるっと組み立ててみる。
あ、そういうことか!と
腹落ちしやすい。
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小6長女は
算数で分からない問題があると
中3長男に聞いて教えてもらうことが
ほとんどです。
数年前までは
私が解説に首っ引きになって
説明することも多かったので
本当に助かってます(^_^;)
そういうとき
長男が長女に説明しているところへ
この図鑑をスッと置いてみると
「そうそう、ここがこうなってね」と
より説明がふくらんで
さらに理解が深まっている様子が
伝わってきます。
こういう図鑑って
確認したいときに
パッと手に取れることが
大事だと思っているので
いい買い物だったな、
と思っています^ ^。
▽触って動かせるのが特にいいです。
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