今使っているドリル。
小6長女と小1次男、
家庭学習に毎日取り組んでいます。
国語と算数は
必ず毎日進めるようにしていて、
旅行の日と体調が悪い日以外は
毎日家庭学習をする約束です
国語も算数も
使っているドリルは
それぞれ複数冊。
今日は、
現在算数で使っているドリルを
ご紹介します。
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小1次男が今使っているのは、
4冊です。
- はじめての百ますひき算(小学館)
- 1年生の国語・算数 たったこれだけプリント(小学館)
- 1年生のさんすう(小学館)
- テストの点が上がる練習テスト 小1 さんすう・こくご(Gakken)
そして
小6長女が使っているのは
- 徹底反復 百ます計算(小学館)
- 6年生の算数(小学館)
- 徹底反復 ばいとわりあいプリント 小学校1~6年(小学館)
- テストの点が上がる練習テスト 小1 さんすう・こくご(Gakken)
の5冊。
(『6年生の国社算理 たったこれだけプリント』は終わりました)
百ます計算と6年生の算数は
今年度に入ってそれぞれ2冊目です。
毎日全部のドリルを
しているわけではありません。
どのように進めているかというと、
友達と遊んだ日でも
学校の行事があって疲れている日でも
宿題がたーくさん出ている日でも
「百ます計算」を毎日必ず1ページする
ということを第一のルールにしてます。
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百ます計算のドリル以外は
その日ごとに
どのドリルのどのページをするか私が決めて
組み合わせています。
次男の場合は
『1年生のさんすう』か
『たったこれだけプリント』のページを
1ページ。
そろそろテストだね、
というタイミングでは
『テストの点が上がる練習テスト』の1枚を裏表。
長女の場合は
『6年生の算数』を見開きと
『ニガテ克服シリーズ ばいとわりあいプリント』を2枚ほど。
ニガテ克服シリーズは
単位や繰り上がり・繰り下がり、
表とグラフなどなど
子どもが苦手にしがちな算数の単元ごとに
1冊ずつ出ている算数ドリルです。
その単元を一気通貫に学び、
段階を追って理解を進められる
構成になっているドリル。
▽たとえばこんなドリルがあります
このニガテ克服シリーズで
各単元をがっちり固めつつ
テスト前にはテスト練習プリントを使っています。
▽各学年のものが出ています
- 価格: 1430 円
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必ず取り組む1冊と
日ごとに組み合わせて使う数冊。
「算数は必ず毎日」と決めて調整しつつ、
家庭学習を進めています^ ^。
▽今読んでいる本はこちら。
Instagram: berry.kurashi
▽おすすめの学習グッズについて。
▽色んな学習方法がありますね。
▽参考になります。
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