２台使っています。
塾なし家庭学習、
８年目のわが家。
上の子たちは中２と小５ですが、
今も勉強机は持っていません。
学年が上がるにつれて
勉強時間も長くなってきている中でも
リビングに置いている
ダイニングテーブルで
毎日勉強しています。
家庭学習を続ける
コツのひとつに
学習環境をできる限り整える、
ということがあります。
快適に勉強するためには
デスクライトも必要です。
わが家は２年前から
「BenQ MindDuo 学習用デスクライト」を
使っているのですが
今回、BenQさんから
「新型 MindDuo」の
モニターをお話をいただきました。
ちょうど
下の子たちの家庭学習を
始めたばかり。
2台目を検討していたところです。
以前から
MindDuoのデザインや性能に
とても満足していたので、
お受けすることにしました。
ちなみにMindDuoを使用する前は
バルミューダの「BALMUDA The Light」を
使っていました。
どちらも使ってみての
私の感想としては
MindDuoの方がはるかに使いやすかった、
というところです。
そのポイントは２つあります。
１．照明の範囲が広く、目に負担がかからない
わが家では
MindDuoを二人で1台使っています。
MindDuoの特徴は、照明範囲が十分に広いこと。
光が横に広がり
わが家のダイニングテーブルであれば、
二人分の手元を十分に照らしてくれます。
また勉強中は
目に負担がかからないような
適切な明るさで
手元を照らす必要があります。
明るすぎても
暗すぎてもよくありません。
その点MindDuoは、
勉強中の環境をセンサーで
「明るすぎる」、「丁度良い」、「暗すぎる」と判断し
自動で最適な明るさにしてくれます。
自分で色温度や明るさを調整したいときは、
ダイヤルを回せば簡単に調整可能です。
２．長くきれいに使うことができる
MindDuoのつくりはシンプルです。
台座とライトだけなので
鉛筆汚れなどが付いたら、拭けばいいだけ。
この点は
BALMUDA The Lightとの
大きな違いを感じました。
鉛筆立てがライトと一体化していると
たしかに収納には便利なのですが
何か月か経つうちに
鉛筆立ての中や消しゴム置き場が
黒く汚れてしまいました。
子どもが使うのですから
汚れはついて当然。
きれいに使い続けたいのであれば、
手入れが簡単なシンプルな形状の方がいい。
鉛筆跡は気づいたときに
消しゴムでサッと消したり
時々乾拭きすることで
丸２年経っても
きれいに使うことができています。
ちなみに
ダイニングテーブルは
食事用としても使うので
学校から帰ってきて宿題をするときに使い、
食事のときにはシェルフに戻します。
今では２台になったので
こんな感じで
リビングのシェルフの上に置いています。
4人の子どもたちが
一度に勉強する際には、
こんな感じで２台を置いて。
４人全員の手元を
明るく照らしてくれます。
家庭学習を快適に続けるためには
文字が読みやすい状態かどうか、
つまり、デスクライトはとても重要です。
子どもの手元を
最適な明るさに照らしてくれるMindDuo、
わが家はこれからも
使い続けていきたいと思います。
Instagram: berry.kurashi
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▽参考になります。
▽わが家の暮らしが本になりました。
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