排水口のカバーをしなくなって、1年半以上経ちました。
排水口は、汚れやすい
キッチンの排水口は、
すぐ汚れます。
生ごみのかけらや、
食べ物の小さなカスが
流れていく排水口。
清潔に使いたいところですが、
さぼるとすぐにぬめりが出ます。
ぬめりや悪臭を出さないためには、
洗いやすくしておくのがいちばん。
そのために、
カバーを外して使っています。
カバーを外すメリット
カバーを外したら、
2ついいことがありました。
1. カバーを洗わなくてよい
カバーをしていると、
カバー自体を洗う必要があります。
カバーの裏には
べったりとした脂汚れが付くことが多く、
裏返すのが嫌でした。
カバーを使わなければ、
洗う必要もありません。
2. ゴミ受けにゴミが溜まりにくい
カバーをしていると、
ゴミ受けのゴミが隠れます。
隠れると、
ゴミがあっても
見て見ぬふりをすることがありました。
カバーがなければ、
丸見えです。
丸見えになることで、
毎日きちんとゴミ受けのネットを
交換するようになりました。
ぬめりが出ると触るのも嫌になるから、
その前にネットを交換。
ネットを交換する時には、
泡タイプのキッチンハイターを
ゴミ受けにシュシュッと吹きかけておきます。
ゴミ受けのネットは、100均のものを使っています
今のところわが家では
カバーなし・毎日ネット交換&泡ハイター
がいちばんラクに
排水口まわりをきれいを保つ方法です^ ^。
▽洗いやすいゴミ受け、色々ありますね。
▽泡タイプ、使いやすいです。
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