国語の読解問題ドリル。
小1次男、
夏休みに入ったタイミングから
国語の読解問題の学習をスタートしました。
まずはじめに使ったのは、
『小学1年 国語 文章読解 早ね早おき 朝5分ドリル』(Gakken)
です。
集中すれば
5分程度で1ページ終わるように
つくられたドリル。
短い問題文に
2つ、3つの設問が載っています。
この量であれば
読解問題が初めての子どもでも
苦手に感じている子どもでも
ストレスなく取り組むことができます。
▽小1から小6まで、各学年のものが出ています。
このドリルについては
次男に自分ひとりで解き
仕事から私が帰宅してから
一緒に丸つけしました。
短い問題文でも
最大の効果が得られるよう、
丸つけのときには
次男に問題文を音読させて
次に
なぜその答えを書いたのか
口頭でも説明してもらって
丸つけ。
徐々に読解問題に
慣れていくことができたと
思います。
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そして次に使い始めたのが
『徹底反復 1年生のこくご』(小学館)です。
文章が少し長くなるため
「難しくなった!」と
次男が苦手意識を持つことのないように
私も一緒に横に座って
取り組むようにしています。
- 文でだいじなところ
- わけをかこう
- くらべてみよう
- ものがたり
- せつめい文
などなど
順に取り組むことで、
文章を読み取る力を養っていけるドリルです。
進め方はここでもやはり、
設問の確認→問題文の音読→答えを口頭で説明させる→答えを次男が記入
というようにしています。
子どもがドリルに取り組む間
横に座っているとなると時間はかかりますが、
何ごともはじめが肝心。
仕事のある平日は
正直しんどいときはあるものの
隣に座る時間をつくるようにしています。
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国語の文章読解ドリルを探していたら
一度チェックしてみてください。
苦手意識を持たせることなく
着実に基礎を積み上げていけるドリルだと
思っています^ ^。
▽こちらも各学年のものが出ています
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▽おすすめの学習グッズについて。
▽色んな学習方法がありますね。
▽参考になります。
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