下の子たちの、おうち学習。
フルタイム共働きで
中学生から保育園児まで
4人の子どもたちを子育て中です。
下の子たち(次男と次女)は、
保育園の年長と年少クラス。
そろそろ
次男の家庭学習を始めようと
先日、いくつグッズを購入しました。
▽購入したもの3つ
上の子たちに比べて
学習のスタートが早くなりますが
私に余裕がある日に
少しずつ取り組みます。
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使っているのは、くもん式のドリル。
『3歳からの かたちをとらえるチカラ』という教材です。
ひらがなやカタカナ、
足し算や引き算を学ぶよりも先に
「できた!」の気持ちをまず育てたいと思い
このドリルを選びました。
鉛筆を持って、まずは
ごく簡単な迷路で運筆練習です。
ページが進むごとに少しずつ難しくなります。
5歳の次男が進めていると
3歳の次女も「やりたい」と寄ってきました。
そう言うと思って、
同じドリルを2冊購入してあったので
「これは○○ちゃんのね」と渡すと
とても満足気に進めていました笑。
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他には
パズルを組み合わせて
1枚の絵になるよう考えたり・・・
図形を組み合わせると
どんな形なるか想像したり。
1ページずつ進めることで
図形や空間を認識する力を
少しずつ養うことができ、
今の時点で何がすらすらとできて
どの部分は時間がかかるのか
親の視点から確認することができます。
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小学校入学前ということで
今のところは
1日何ページ、1日何分と決めて
進めているわけではありません。
まずは、
休日にちょこっと進めるだけ。
とりあえずは
テーブルの前に座って鉛筆を持ち
指やクレヨンでできることを
鉛筆でもできるようになるところから
始めます。
毎日コツコツ進めるのは
まだ数か月先からでいいと思っていて。
まずは
正解するって面白いね!
の感覚を育ててから
その次のステップとして
自分の思うとおりに
ひらがなを書けるような練習をしたり、
指で計算できる足し算、引き算を
「紙を見て、答えを鉛筆で書ける」という練習へ
次男の様子をよく見つつ
ちょっとずつ、ちょっとずつ
進んでいこうと考えています。
▽使っているドリル
小学校入学前の目標は
ひらがな、カタカナを
次男なりに上手に書くことができて
2桁+1桁の足し算、
2桁-1桁の引き算を頭の中で計算して
答えを数字で紙に書くことができること。
これを目標に進めるつもりです^ ^。
Instagram: berry.kurashi
▽色んな学習方法がありますね。
▽参考になります。
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