7か月の次男は、今月から保育園に通っています。
慣らし保育も2週間目。預け始めは11時半だったお迎え時間が、少し慣れてきた今は、15時になっています。ぽっかり空いた時間。今日は、寝室の拭き掃除をしました。
赤ちゃんと一緒の時間には、まとまった家事をしにくい
わが家の寝室は、クッションフロアです。子供が小さい今は、この部屋に布団を敷いて、家族みんなで寝ています。布団を敷いていると、気になるのが湿気。今日は布団を干した後、床を拭き掃除するとことにしました。
赤ちゃんが一緒だと、まとまった家事はできにくいもの。
寝室の拭き掃除をしたいなあと思っていても、赤ちゃんが起きている間は細切れ家事、お昼寝の時には布団に寝かせますから、なかなかできませんでした。まもなく育休も終わりますから、仕事に復帰すれば、まとまった家事ができるチャンスは週末になってしまいます。
そこで、慣らし保育の間にしたいことの1つが、寝室の拭き掃除だったのです。
拭き掃除で、気分もすっきり
布団を干して、枕カバーを洗って。ガランとなった寝室の床を拭きます。
使ったのは、キッチン用のアルコールスプレーと、洗って使えるペーパータオルです。
このペーパータオル、「布のような丈夫さと紙のような吸湿性を持ち、洗って何度でも繰り返し使用できます」という説明に惹かれて購入。確かに丈夫で簡単には破れないので、いつもわが家の拭き掃除で活躍しています。
スコッティファイン 洗って使えるペーパータオル プリント 52カット(1ロール)
床にアルコールスプレーをシュッとひと吹きしてはキュキュッと拭き、15分ほどで寝室を拭き上げました。取りかかってしまえば、そんなに時間はかかりません。気分もすっきり!
ちなみに、寝室には除湿機を置いています。布団が干せない日は、全員が起きた後に寝室のドアを閉めてスイッチオン。5人も寝ているからか、1日でタンクに数センチ分、水が溜まります。
ついでに毛布も洗濯しました。しっかりと乾かして片付け、寒くなる時期まで待機です。
今晩はお日様のにおいのする布団で、気持ちよく眠れます^ ^