ベリーの暮らし

ワーキングマザー、3人の子供たち(小4、小1、1歳児)、第4子妊娠中。双方の実家から遠く離れた都内で、家族皆で家事を回し、夫婦で子育て中の暮らしを綴ります。

小学校の図工の授業に感じた、指導方法への違和感


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先日、小1の長女が、小学校から数枚の絵を持ち帰ってきました。

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図工の時間に描いたという絵。

先日開催された、運動会の様子を描いた絵です。

その絵を見て、違和感を感じました。

 

というのも、

普段長女が描く絵とはずいぶん異なっていたからです。

 

「お母さん、上手?」

と聞く長女。

 

「いいと思うよ、でも、いつも描いてるのと感じが違うね」

そう言うと、

 

「いつもは図工楽しいんだけれどね、この図工は楽しくなかった」

と長女が言いました。

 

聞いてみると、好きなように描いていたら、

図工の先生から

「漫画みたいな目じゃなくて、目はこう描きなさい」

「真似して描きなさい」と、

より人間らしい絵になるよう、指導があったとのこと。

 

そこでまた、今度は指導方法に違和感を感じました。

長女の前では口にはしなかったものの、

図工という授業において、

先生の真似をする必要があるのだろうか、ということです。

 

例えば、

いくつかのパターンの人物画を、子供たちに見せる。

どの人物画が好きか、子供が自分で決める。

そうした上で、漫画みたいに描くのではなく、

その絵に描かれた目や鼻、口を参考にしてみる。

 

そんな授業であれば、真似もいいのではと思います。

しかし、先生おひとりの描き方を「正」として

子供がみんな同じような目、鼻、口を描くのはどうなのだろう、と。

 

そして先日。

小学校で、「公開授業」が開催されました。

 

(私が子供の時は「授業参観」と公開日が決まっていましたが、

長男と長女の通う小学校では、

年に数回1週間すべての授業が公開され、

保護者は好きな時に見に行くことができます)

 

1年生が学ぶ教室の外廊下に貼られた運動会の絵は、

どの子の絵も、見事に似たり寄ったりの雰囲気のものでした。

 

図工の全ての時間において、

「真似しなさい」と指導があるわけではありません。

 

同じ小学校に通う小4の長男の今までを見ていると、

人物画以外では、

子供たちの発想をのびやかに引き出してくれる授業をしていただいていると思っています。

 

しかし、今回の1年生のテーマは、人物画。

同じような絵が並ぶ中、

子供たちの性格や感性があまり感じられず、

何だか残念な気分になったのでした。

 

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