2台持っています。
家庭学習用の
時計を2台持っています。
1台は長男に、
もう1台は長女に。
子どもひとりに
1台ずつです。
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使っているのは、
セイコー「スタディタイム」です。
陰山先生が監修された時計。
▽ドリルも使っています
スタディタイム、
すっきりとしたデザインなのですが
家庭学習にぴったりな機能を備えています。
まず、文字が大きいところ。
たとえば
5分以内に解きたい問題があれば
5分とセットしてスタートすれば、
カウントダウンが始まります。
逆に
カウントアップしたい時は
スタートボタンを押せば
1、2、3・・・と時間を計ってくれて
ストップウォッチになってくれます。
この文字が、
大きくはっきりと見やすい。
文字が大きければ
残り時間を強く意識することができ
緊張をもって取り組むことができます。
次に、ボタン。
「10分」「1分」「10秒」があります。
この「10分」のボタンが
思っていた以上に活躍しています。
30分以内で解くものについては
「10分」を3回押せばOKです。
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さらに
「時間がきたよ」のお知らせを
音と光のどちらかで選べるところ。
私と長女は
時折カフェで一緒に勉強するのですが
長女はこのスタディタイムをすごく気に入っていて
学習時には離しません。
カフェにまで持っていきます(^_^;)。
時間を計りながら
学習するクセがついているので
カウントダウンしてくれる時計は
いつもそばに置いておきたいようです。
自宅以外で使う時には
音でのアラームではなく
光に切り替えます。
時間になったら
青い光で教えてくれます。
また、スタディタイムは
秒針が動く音がしません。
時計のカチカチと鳴る音が
気になる子どももいると思いますが
セイコースタディタイムは
秒針がスーッと動くタイプなので
音が気になる子どもには
その点も安心です。
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学習を
どんどん進めていくためには
毎日の家庭学習でも
時間を意識して取り組むことが
大切だと考えています。
スタディタイムを使い続けることで
上の子たちは
「18時まで算数をする」ではなく
「10分間でこの問題集のこのページをやりきる」
「次の20分でこの問題に取り組む」
というような意識が
自然と育っていったように思います。
▽きれいな白であることも気に入っています
上の子たちの様子を
数年間見てきて
そう思っているので
次男が小学校に進学する際には
もう1台、
つまり3台目のスタディタイムを
用意する予定です^ ^。
Instagram: berry.kurashi
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