基礎を磐石に。
小1次男の家庭学習、
基礎を中心に進めています。
家庭学習で今使っているのは
国語と算数のドリルです。
- はじめての百ますひき算(小学館)
- 1年生の国語・算数 たったこれだけプリント(小学館)
- 1年生のさんすう(小学館)
- テストの点が上がる練習テスト 小1 さんすう・こくご(Gakken)
- 一年生の漢字(小学館)
の5冊を使っていて
『はじめての百ます計算』と
『一年生の漢字』は毎日。
それ以外は、
その時々の次男の疲れ具合や
その日の予定などで
何を使うか決めています。
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次男は保育園の頃から
あまり鉛筆を持たない子で
字を書くことも
絵を描くことも
あまり関心のない子でした。
それもまたよし、
この子の個性だしと思っていたのですが
次男が保育園年長の夏、
あれ??と思ったんです。
鉛筆を上手に動かせない。
試しにドリルを買ってみたら
ひらがなの「し」や「へ」も
ひょろひょろと線が定まらない。
わが家はそれまで
上の子たちのときには
小学校入学前に
何も家庭学習をしたことがなかったのですが
次男の表情などを見ていて
これはよくない、と思いました。
その後の取り組みは
こんな感じで進めたのですが・・・
▽こちら
コツコツ続けたことが
功を奏して
鉛筆を持って字を書くことを
随分と嫌がった次男の字も
今では格段に上手になりました。
ひらがな、カタカナのドリルを使って・・・
▽とても役立ったドリル
ひらがな、カタカナを学び終えた後は
漢字ドリル『一年生の漢字』に入って。
小学校の進度に関わらず
毎日2ページずつ進めた結果
今、あと数ページで
このドリルも終えようとしています。
ドリルが終わりそうなので
同じものをもう1冊買いました。
ひらがな、カタカナのページは
とばすことにして
漢字のページをもう一度最初から
取り組むつもりです。
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この漢字ドリルの
素晴らしい点のひとつに
新出漢字を使った熟語を
書く練習をしながら
熟語の横に書いてある意味を読みつつ
熟語の意味を学べることがあります。
2冊目に取り組むときには
1冊目のときよりも
もっとスムーズに進められるはず。
そして文字を書く練習を重ね
熟語の意味に触れ続けることで
国語力に
大きなプラスになるはずと
信じています^ ^。
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