ベリーの暮らし

ワーキングマザー、3人の子供たち(小3、年長、0歳児)。双方の実家から遠く離れた都内で、家族皆で家事を回し、夫婦で子育て中の暮らしを綴ります。

子供に向ける嫌な顔は、親の「良くない甘え」なんだと思う


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長男の前歯が、欠けました。

何ヶ月か前に友達とぶつかって一度欠け、歯医者で治してもらったところです。

寝ている間に強く噛み締めたのか、治してもらった部分が、また欠けてしまいました。

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する必要のなかった、嫌な顔

朝食を準備する横で、長男から「なんか、歯が変」と聞いた時、私は顔を曇らせました。

歯が欠けて、いちばん困り、嫌な思いをしているのは長男本人なのに。

「どれ、見せてごらん」と、すぐ優しく言ってあげることもできたのに。

その前に一瞬、「また病院通いになる」と思い、それを嫌な顔として出してしまったのです。

ここ1ヶ月、検診や治療で、毎週のように眼科や耳鼻科にかかっていた長男。ここにきて今度は歯医者にも?と思ったのです。私の渋い顔を、長男は少し悲しそう顔で見ていたと思います。

長男への、「良くない甘え」

他の病院に行っていない時など、タイミングが異なれば、優しい対応ができていたと自分で分かっています。

通勤途中の電車の中で、これは長男への、私の「良くない甘え」だと反省しました。

反抗期に入る前の、親が無条件で大好きな時期の子供。

そんな時期の長男にだから、「大丈夫?」と優しく反応する前に、嫌な顔を見せたのです。

すでに起こってしまったことに対して私が嫌な顔をしても、何もならない。そればかりか、長男が悲しい思いをするだけなのに。

親が子供に向ける嫌な顔、嫌な言葉は、親の「良くない甘え」だと思います。

そんなことを思いながら、子育てしている自分自身が、まず親としてもっと成熟したいと考えた一日でした。

 

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