新年度を迎えましたね。
春休み中にすること。それは、小2の長男が使った教科書やノート、プリントの処分です。
続きを読む先日、春休み直前。小2の長男が、山のように作品を持ち帰ってきました。
図工の時間に描いた絵や、立体工作。運動会が終わった後の感想文、冬休みの宿題だった書き初めなどなど。「1年間の活動記録」と言っても過言ではありません。
子供の作品の保管方法は家庭によって様々かと思いますが、わが家では、ほんの一部を除き、現物はすべて処分します。処分する前にはデジカメで撮影して、「写真データ」として保存しておきます。
続きを読む乾物をよく買います。
乾燥ひじきに干し椎茸、切り干し大根に金時豆。乾物がストックにあると、「時間を捻出すれば、いつでも何か作ることができる」と安心感があります。
乾燥ひじきは常連ストック。
使う時には、使う分だけ水でもどす‥のではなく、1袋を一度に全てもどします。
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わが家では、夫がアイロンがけと床掃除を担当しています。
ひとり暮らしの経験もある夫はどんな家事でもできますが(私がつわりの時は、全ての家事を担ってくれました。この時のことは、また別の機会に書きたいと思います)、私が育休中の今は、この2つの家事を主に担ってくれています。
続きを読む小2の長男の小学校が春休みに入りました。春休み期間中は、お弁当を持参して学童に通います。
お弁当は、朝ご飯を作りながら同時並行で作っています。毎日のお弁当を見て、「お兄ちゃんいいなあ」といつも目を輝かせる保育園年中の長女。そんな長女が今日は保育園をお休みしたので、長女にもお弁当を用意することにしました。
続きを読む長女のリクエストで、一緒にクッキー作りをしました。
クッキーを焼く時は、小麦粉・バターなしで、米粉とココナツオイルを使っています。サクサク、ほろほろのクッキーが焼けます。
米粉の生地はポロポロとまとまりにくいので、型抜きがちょっと難しい。そこで、たくさん作る時には、5歳の長女でも簡単に楽しく作れるように、生地の半量は指先で丸くまるめるだけにして、もう半量を型抜きすることにしています。
こちらの元レシピを参考に、若干分量を変更し、塩を追加しています(そして、たくさん食べられるように倍量作っています)。詳しい作り方は元レシピをご参照ください^ ^。
丸めた方は、焼き時間を30分にしました。
丸めた方はホロホロ。型抜きした方は薄く焼ける分、サクサク感が強いです。甘さ控えめで作っているため、甘いものをあまり食べない夫でも、コーヒーと一緒に何枚も食べられます。
子供と一緒におやつ作りをする時には、簡単なレシピで作れるものを選びます。クッキー作りが終わったら、テーブル拭きは長女の役割。その後、使ったボウルや麺棒を洗うところを見せて、おやつ作り終了です^ ^
気が付いたら、買ってきたりんごが古くなっている。
皮もちょっとシワシワ・・
皮をむいて食べるには味が落ちているでしょうし、
握った触感もフカフカと残念な感じ。
そんな時は、りんごを一度に大量消費できる「シナモンりんご」を作っています。
古くなったりんごでも、美味しく食べ切れます。
続きを読む子供はかわいいけれど、「たまには一人の時間がほしい」と思ってしまう。
自分勝手な自分に、子供の寝顔を見ながら涙が出そうになる。
子育て中に、そんな経験をしたことのある方は多いのではないでしょうか。
もしかしたら、初めての育児中、そんな自分に悩んでいる方がいるかもしれません。そんな方にお伝えしたいです。その気持ちは自然だと思うよ、と。
続きを読む生姜焼きを作る時、以前はよく、チューブのしょうがを使っていました。チューブしょうが、便利ですよね。使いたい時にぱっと使えて、何より手が汚れない。
ただ少し、気になっていました。冷蔵庫に入れておけば、何か月も使えるチューブしょうが。きっと、たっぷり保存料が入っているだろうな・・・。
生の生姜を使えば、香りもいいし、保存料も入っていないから安心。でも、使うたびに生姜を冷蔵庫から取り出し、使う分の皮をむいて、おろし金でおろして、残った分をラップして‥。ちょこっと使いたいだけなのに、案外手間がかかります。時間に余裕がない時は、ついチューブのしょうがに手が伸びていました。
そこで、「凍り生姜」を作ることにしました。
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